THE O DOR ティーストーリー「テ デュ ル THE DU LOUP」
今日はTHE O DORのお茶をサイドストーリーを交えてご紹介したいと思います。

すでにショッピングでお茶の説明があるじゃないか、という声が聞こえてきそうですが、実はTHE O DORのお茶にはネーミング、そしてどのようにしてブレンドされたかなど、実に面白いサイドストーリーが隠れているんです。

私はTHE O DORと出会って間もないころからお茶の名前には色々と疑問を持っていました。
もちろんストレートなネーミングもあれば、まったく意味が分からい名前もあったからです。

そこですべて紅茶のネーミングを考えているチーフブレンダーであるギョーム・ルールにネーミングについて色々と尋ねてみると、そこにはとても面白く興味深いストーリーがあったのです。

今後はブログを通して皆様にそんなストーリーを少しづつ紹介していきます。
題して「THE O DORティーストーリー」です。

ティーストーリーの第1弾にふさわしい紅茶と考えて浮かんだのがこの「テ デュ ル」です。
なぜなら、「テ デュ ル」は、THE O DORが一番最初に作ったフレーバーティーだからです。





セイロンティーとチャイナブラックティー、砕いたアーモンドにひまわりの花をブレンドし、チョコレート、バニラ、ヘーゼルナッツの香りを纏ったビターで大人のチョコレートを思わせる味わいです。

では「テ デュ ル THE DU LOUP」とは日本語で何か?

THEはお茶。LOUPは狼。 つまり狼のお茶となります。

最初に名前とブレンドを見比べて「なにが言いたいんだ?」と頭の中がクエスチョンだらけになりました。

ただ一番最初に作られたブレンドだけに、何かあるに違いないと思い、ギョーム・ルールに聞いてみました。

すると彼はにこっりとしながらこう私に教えてくれました。

「”テ デュ ル”の”ル”は狼じゃなくて僕のことだよ。」

このお茶の名前には「ギョーム・ルールのお茶」と意味が隠されていたんです。

THE O DORを始めることになり一番最初のブレンドティーを作る時に、彼は何にしようかと考えました。そして彼は、自分の一番好きな物にしようと思いつき、大好きなお茶と大好きなチョコレートを合わせることにしたそうです。

そして最初は「テ デュ ルール」にしようと思いましたが、あまりしっくりきませんでした。
苗字にあたるloulou(ルール)は、昔のフランスではLOUP(ル)を使っていたということを知り、テ デュ ル(狼のお茶)にしたところ、しっくりきたとのことでした。

それを聞いて、彼らしい言葉遊びだなと私は感じました。

ギョームの写真からでは分からないと思いますが、彼はジョークが大好きです。私と会話をしているとよくジョークを交えてきます。
まさにそんな彼のジョークが織り交ぜられたお茶がTHE O DORにはまだ沢山あるんです。

また次回のティーストーリーをお楽しみに!
| theodor-japan | 14:29 | pookmark |
 
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